海外旅行に行く際、大事になるのが「ネット環境」です。
地図を見たり、お店を探したりするのはもちろんですが、子連れだと子供をあやすのにもスマホが必須アイテムではないでしょうか。
今回は、実際に2歳の子どもを連れて海外に行った経験をもとに、
通信手段(レンタルWi-Fi・eSIM・キャリアの海外用プラン)を“子連れ目線”で比較します。
子連れ旅行でネット環境が重要な理由
子連れ旅行の場合、大人だけの旅行よりも急な予定変更が生じる可能性が高くなります。
予想外のタイミングで泣き始めてしまったり、急に寝てしまったり、想定よりも移動に時間が掛かったり…
大人だけの旅行ならWi-Fi環境を探したりする余裕もありますが、子連れ旅行はそんな余裕がありません。
何かあれば即対応できるようにするために、いつでもネットが使える環境にしておくことを強くオススメします!
結論
- 節約したい、複数のスマホを使用したい→ レンタルWi-Fi
- とにかくラクしたい → キャリアの海外用プラン
- 節約したい、使うスマホが1台 → eSIM
👉「ラクさ」にお金を払える場合はキャリアの海外用プラン。節約したいならレンタルWi-Fiが有力
① Wi-Fiレンタル
まずはレンタルWi-Fiについて。事前に申込をしておいて空港で借りるパターンを想定しています。
メリット
- 家族で1台を共有できる
- PCやタブレットも使える
- 安く済む可能性が高い
デメリット
- 充電が必要
- 荷物が増える
- 貸出、返却の手間が生じる
子連れ目線の評価
受取や返却など少し手間がかかるが、家族で共有できることを考慮すると最も安く済む可能性が高い。
② eSIM
次にeSIMについてです。
専用のプランを申し込んで、所定の操作をすることで海外通信用の回線を開通することができます。
あまり馴染みが無いかもしれませんが、レンタルWi-Fiや海外使い放題プランと比較してみます。
メリット
- 荷物ゼロ
- 比較的安い
- すぐ使える
デメリット
- 馴染みが無い人が多い
- 複数人で共有できない
子連れ目線の評価
慣れてない人にはあまり向かない(ただでさえ子連れ旅行は心配事が多いので、ネット環境に神経を使いたくない)
ただ、やり方をよく理解している人や、家族で1人だけスマホが使えれば良いのであれば最も安い可能性あり!
③ キャリアの海外用プラン(例:auの海外放題)
最後に、日本で使っているキャリアの海外用プラン(例:auの海外放題)も比較してみます。
メリット
- 設定ほぼ不要
- 荷物ゼロ
- すぐ使える
デメリット
- 料金は高め
子連れ目線の評価
筆者はあまり調べずにauの海外放題を実際に利用しましたが、とにかくラクでした。事前に申し込んでおけば、到着後は何もする必要がありません。日本にいる時と全く同じように使えます。
ただ、お金はかかりました。汗
料金比較(5日間の目安)
ざっと調べたところ、2人分のネット環境を準備しようと思うと料金は下表のイメージです。
| 手段 | 料金 |
|---|---|
| 海外放題(2人) | 約10,000〜12,000円 |
| Wi-Fi(1台) | 約4,000〜6,000円 |
| eSIM(2人) | 約3,000〜6,000円 |
→Wi-FiとeSIMが安い(1人分ならeSIMが一番安い)
子連れならどれを選ぶべき?
▼ Wi-Fiがおすすめな人
- 節約したい
- 荷物・管理が苦にならない
- 接続台数が多い(スマホ以外にPCやタブレットなど)
▼ 海外放題がおすすめな人
- とにかくラクしたい
- 予算に余裕がある
▼ eSIMがおすすめな人
- 手続きにある程度慣れている
- 使うスマホが一台で良い
筆者の実体験
筆者自身はあまり事前に調べずにキャリアの海外用プラン(auの海外放題)を利用しました。
ただ。2歳の子連れ海外旅行を経験して感じたのは、
「ストレスが少ない=正義」
ということです。予算に余裕があるならキャリアの海外用プランでストレスフリーな旅行になることは筆者の実体験から間違いないです。
ただ、旅行の日数や接続台数によっては費用が高くなるという現実もあります。
いま思えば、レンタルWi-Fiにすることで浮いたお金を他に回して、旅行のクオリティを上げるという考えも全然ありだったかなと思います!
まとめ
- 複数台接続する場合安い → Wi-Fi
- 接続台数が1台なら安い → eSIM
- 高いけどラク → 海外放題
筆者はあまり調べずに海外使い放題プランを利用し、ストレスフリーで過ごすことはできました。
ただ、レンタルWi-FiやeSIMと比べて割高なので、次回はよく検討してみようと思います!


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